マッケイ製法とグッドイヤー製法との違いと、メリットデメリットを教えてく

2016-10-05 02:40
 

マッケイ製法とグッドイヤー製法との違いと、メリットデメリットを教えてください。よろしくお願いします。

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esauyfduaydfa
No.1
2016-10-05

☆グッドイヤー製法
ウェルトという細い革を介在させてアッパー、インソール、アウトソールを縫い合わせる製法。特にその中でも機械で縫ったものをグッドイヤー製法と呼ぶ。

~メリット~
・各部位をしっかりと縫い合わせるため堅牢、安定感がある。
・インソールとアウトソールの間に中物(コルクなど)が入っており、それが履く人の足型にそって沈み込むため馴染めば履き心地が良い。
・ウェルトさえ無事なら何度でもソール交換が可能。

~デメリット~
・中物が入っているため重い。
・リブや中物の影響で履き始めは堅く、馴染むまで時間がかかる。
・沈み込みを考慮する必要があるためフィッティングが難しい。
・ウェルトを使う関係上ある程度コバの張り出しが必要になりデザインの制約がある。

☆マッケイ製法
ウェルトを使わずアッパー、ライニング、インソール、アウトソールを直接縫い合わせる製法。靴の中からアウトソールに向かって出し縫いするので靴の中を見ると縫い糸が見える。

~メリット~
・中物が少ないorないので軽い。
・ソールの返りが良いので歩きやすい。
・コバを縫う必要がないのでデザイン上の制約が少ない。

~デメリット~
・グッドイヤーに比べると構造上薄く、耐久性は低い。そのため固い地面を長時間歩くには適していない。
・雨がしみ込みやすい
・柔らかいインソールを直接縫っているためソール交換の回数に限りがある(2、3回程度)

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