尊敬語と謙譲語と丁寧語がよくわかりません。 - 丁寧語は何と無くわかるのですが

2016-10-22 14:45
 

尊敬語と謙譲語と丁寧語がよくわかりません。

丁寧語は何と無くわかるのですが尊敬語と謙譲語はごちゃごちゃしてしまって全くわかりません。しかも明日テストがあります。どなたかわかりやすいように教えて下さい。

回答を入力する

でログインし新規取得

ナイス!
junsakai0923 ni6saki6 tama14106 iademkz takahasi9680 sorariver
No.1
2016-10-23

わかりやすかったです。
敬語の勉強の仕方を教えていただきありがとうございました。テストは終わりましたが自分でもまたやっていきたいと思います。

皆さんもありがとうございました。

No.2
2016-10-24

検索サイトで、
「尊敬語 謙譲語 丁寧語」
をキーワードにして検索すれば、いくらでも出てきます。

そのほうが早く済みますよ。

No.3
2016-10-24

どの語が尊敬語で、どの語が謙譲語かは、当然知っていないといけません。もしも分からない場合は、文法書や単語帳などを見て覚えてください。

敬語のポイントは、
尊敬語は、主語が偉い人のときに使う("帝が"おっしゃった)
謙譲語は、主語以外の人が偉いときに使う(わたしは"帝に"申し上げた)
丁寧語は、聞き手に対する丁寧表現である(あれは去年の夏"でした")
という点です。

つまり、敬意の方向は
尊敬語:話し手・書き手→主語(正確には動作主・所有者など)
謙譲語:話し手・書き手→主語以外(正確には行為の受け手)
丁寧語:話し手・書き手→聞き手・読み手
となります。

No.4
2016-10-25

敬語法の考え方がわからないということ??

敬語法には、
①尊敬語=する人(動作主体)を尊敬。「~なさる」と訳す。
②謙譲語=される人(動作客体)を尊敬。「~し申し上げる」と訳す。
③丁寧語=聞く人(対話の相手)を尊敬。「~です、ます」と訳す。
の三種類があるのね。

誰から誰への敬意か、ということが、よく問われると思うけど、
「誰から」というのは、常にその敬語の発言者(Speaker)だと思えばいいよ。
誰かを尊敬したいという気持ちをもっているから、
敬語を口から出したのだからね。
これが、会話文の中で使われている敬語であれば、
「誰から」は、登場人物の誰か、その会話文をしゃべった人。
会話文でなく、地の文で使われている敬語であれば、
「誰から」は、基本、「作者、筆者」ということになるけど、
「大鏡」や「無名草子」などのように、
登場人物の誰かが、ものすごく長い会話文を延々としゃべり続けている、
という戯曲形式の作品の場合は、
「筆者からの」とは言えないから、気を付けておいてね。

「誰への敬意か」は、最初にあげた、敬語の種類によって違う。

尊敬語は、動作をする人への敬意。
お店に入ると、「いらっしゃいませ」と言われるね。
「いらっしゃる」は、「行く」「来る」の尊敬語。
お店に「来る」という動作を「する人」である、お客様を尊敬した言い方だよ。

謙譲語は、動作をされる人への敬意。
正月に神社に「初詣で」に行ったり、「お参り」したりするよね。
「詣でる」とか「参る」とかは、「行く」「来る」の謙譲語。
謙譲語は、動作をした人は偉くない、された相手が偉い。
神社に行った君は偉くなくて、君に来られた神様が偉いの。
神社に「来る」という動作を「される人(人か!?)」である、神様を尊敬した言い方だよ。

丁寧語は、話を聞いている人への敬意。
先生が教室には言ってきて、生徒たちに向かって、
「みんな!おはよう!宿題やってきたか!?」
と話しかける、これは、敬意の入っていない表現。
これを「丁寧語」で言うと、
「みなさん、おはようございます。宿題やってきましたか?」
この「ございます」とか「まし」とかが丁寧語なのね。
これは、宿題をやってきた生徒とか宿題をやってこられた先生とか、
動作の主体だの客体だのは何の関係もなくて、
しゃべってる先生から、聞いてる生徒への敬意。

以上が「敬語法の理屈」です。
古文の敬語法は、これを古語独特の敬語動詞に当てはめればいいだけ。
敬語動詞の一つ一つは、覚えなければどうしようもないよ。

このカテゴリの人気Q&A