特許のことで質問です - 特許を出願してからそれを認められるまでの期間という

2015-10-17 11:00
 

特許のことで質問です

特許を出願してからそれを認められるまでの期間というのは、出願した者に その特許と同じような効能が与えられるのでしょうか。 文が下手くそですみません。宜しくお願いします

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ナイス!
41105Happy manabu33ko me84
No.1
2015-10-18

数々のご回答ありがとうございます。
特許法の詳しい条を教えて頂いた方をベストアンサーとさせてもらいます!
本当にありがとうございます

No.2
2015-10-18

まず、特許が認められるためには、出願をしてから3年以内に「出願審査の請求」をしなければなりません。それによって、その発明が特許に値するかどうかが審査され、合格となると、「特許査定」がなされ、3年分の年金を納めると「設定登録」がなされます。この段階で特許権が発生します。
それまでは、「特許と同じような権利」は与えられません。ただ、出願から1年6か月経つと、その出願書類に記載された事項は「出願公開」され、一般人の知るところとなります。よって、特許権が発生するまでに、模倣されると困りますね。
その救済手段として、「補償金請求権」という権利が設けられています。これは、「出願公開」された場合に、もし、それが特許になった場合に、特許権を侵害する行為をした者に対して、「実施料相当額」の金額を請求することが出来る権利です。この権利を得るためには、その者に対して、「出願公開公報」を見せて、警告をすることが必要です(これを見せなくても、その特許出願の内容を知っていた者に対してはこの権利が発生します)。
【この権利を実際に行使するためには、出願した発明が特許になってからで無くてはなりません。】要するに、警告をしたときからの実施料相当額が請求できるということであり、特許が成立するまでには、実際の支払いを請求することは出来ないと言うことです。
あくまでも、「実施料相当額」を請求することが出来るだけの権利であり、相手に製品を作るのを止めさせるとか言うようなことは出来ません。
また、出願した内容が、審査の過程で変わることがあったりすると、その都度警告が必要になるなど、不安定な権利です。

No.3
2015-10-19

特許権と同じではないけど、出願公開から特許になるまでの間に模倣されたら、条件がありますが、補償金請求権によって保護できます(特許法65条)。

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